【実体験】電話占いウィルの福良晴笑先生の口コミ体験レポート【限定公開】
福良晴笑先生
お電話ありがとうございます。福良と申します。
はじめまして。佐藤と申します。
私
福良晴笑先生
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
私
福良晴笑先生
今日はどうされたのかしらね？
ちょっと仕事のことでして。今までいろいろ職を転々としてきたんですけども、業界も介護とかITであるとか児童福祉であるとか、結構バラバラに職を変えてきたんですね。で、今派遣で事務職をしているんですが、ちょっとこの先、今後はいろいろと方向をぶれずにやっていきたいなぁとは思っていまして。今考えているのは、ちょっとフリーランスでイラストを描いてそれを仕事にするであるとか、あとはIT時代のパソコンのスキルを使って仕事をできたらなとは思っているんですけども。今の努力の方向性でうまくいくのかどうかっていうところを見ていただきたいんですが。
私
福良晴笑先生
かしこまりました。まずね、あなたがたどってきた道っていうのはこれからに生きてくるからね。職を転々としてきたことを後悔したり恥じたりする必要なんて一切ないから。
ありがとうございます。わかりました。
私
福良晴笑先生
で、このフリーランスでされて行く場合っていうのはね、仕事っていうのは2つは持っておいた方がいいみたい。
2つ？
私
福良晴笑先生
2つ。要は今おっしゃっていたようにね、IT時代のPCスキルとイラストとっていう、そういうことでいいのよ。何かあなたの場合っていうのはね、最初興味があることっていうところからスタートしていくけれども、そこからどんどんどんどん広がりをみせていくようだからね。だから、変わるっていう、変化するっていうことを悪いことだと思う必要はないから。で、ただこのフリーランスに移行していく段階でも今の仕事をすべて辞めて移行していくっていうよりは、今の仕事をしながらエネルギーの使い方、要は時間の配分を変えながらっていうだけでいいみたい。最初はね。その中である程度『あぁ、もうこれ一本でフリーランスになっても大丈夫。軸足をフリーランスの方に置いても大丈夫だな』ってなった時、派遣の仕事も辞めてみたらいい。だから、突然切り替える、転職する時みたいに切り替えるっていうよりは、働き方を徐々に変えていくっていうスタンスでいいし、考え方も少し変えていく必要があるようだからね。時給っていうところから、自分のどういうふうに収入を増やしていくかっていうところで、やはり好きなことばかりをやっていくっていうのは難しいところがあるようだけれども。最初の段階。ただ、いろんな仕事を経験してきて、仕事をうまくいかせるにはどうしたらいいかっていうのがね、スヤマさん感覚的にわかってらっしゃるようだから。
そうですか？
私
福良晴笑先生
うん。だから『あぁ、今はこれしておいた方がいいな』とか現実的に物事を見たり、ちょっと何も考えずに突っ走ってみたりとかね。それを自然とされるようだから、その働き方で大丈夫よ。
あぁ、本当ですか。
私
福良晴笑先生
うん。だから、方向性っていうところからのお話で言うのであればこれで大丈夫。このままいって大丈夫だからね。
このまま…わかりました、ありがとうございます。
私
福良晴笑先生
「他に何か気になるところあるかしら？
他は・・・イラストなんですけども。絵の勉強とかちょっと今までしてこなかったんですけど、これからやれば大丈夫かなって思ってるんですけど。とりあえずそれをそのままやっていけばいいっていうことでいいですかね？
私
福良晴笑先生
うん。現状はね、複雑に考えすぎないことね。複雑に考えてしまうと、誰かの真似をしようとしてしまうようだから。それと、あまり何故か求められることが少なくなってしまうようだからね。
そうなんですね、わかりました。
私
福良晴笑先生
だから、基礎的な…どういうふうに考えて…基礎的な描き方みたいなものを学ぶっていうのは全然いいようだけれども、誰かを真似るっていうことはね、すこし避けた方がいいみたい。
そうなんですね、わかりました。
私
福良晴笑先生
そのやり方を真似してみるっていうのはいいけれどもね。これしてこういうふうにして売れてきたんだ、有名になってきたんだっていうものがあるならば、その過程っていうのを見てみる、覗いてみる、真似してみるっていうのはありだけれども。絵柄の雰囲気っていうのは真似しようとしなくても大丈夫みたい。
そうなんですね、わかりました。ありがとうございます。
私
福良晴笑先生
このイラストの面ではね、真似ようとしなくても影響を受けやすい方だからね、スヤマさん。だからいろんな人のものっていうのは、作画の雰囲気とかそういうのはね、どんどん見といたほうがいいわね。
なるほどですね。
私
福良晴笑先生
それと、自分がどういうのが作りたいか、描きたいかとかね、それがすごくイメージしやすくなるようだから。1人に限らずいろんな方のを見ておいたらいい。それは今からでもできるからね。
そうですね。どうもありがとうございます。参考になりました。
私
福良晴笑先生
はい。じゃあ、がんばってね。
はい、ありがとうございます。がんばります。はい、それでは。
私
福良晴笑先生
「はい、では失礼します。
すみません、それでは失礼いたします。
私
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